あなたは運がいいですか？

あの松下幸之助氏が面接で必ず聞く言葉だそうです。

それほど仕事や起業はもとより、人生にとって『運』はとても重要です。

僕は２６歳で起業して２０年以上になります。

仕事柄か、色々な経営者や起業家とご一緒させて頂きましたし、その方々の人生をビジネスを見てきました。

運とはなにでしょうか。

もちろん、占いのようなバイオリズムはあることと思います。

ですが僕は、運というものは、その人の思考や在り方、行動で変わってくると確信しています。

これまで、色々な実践を通した経験や色々な方を見てきたことをまとめたのが今回のメール（お手紙）です。

成功した人に聞くと決まってこう言います。「私は運が良かった」と。

そんなコツと運の大切な法則を369通にまとめて送ります。

こんな方は登録しないでください

• 運を信じれない人
• 神様の話が嫌いな人
• 目に見えるものしか信じれない人
• 自分も他人もすぐ否定する人
• すぐに使えるテクニックが欲しい人
• 今のままで良い人
• 男性はもしかするとお勧めできないかもしれません。

廣江の想い

僕は、「お母さんみたいになりたい！」そんな子供たちであふれかえる社会にしたいと真剣に思っています。

そのためには、女性が輝き、明るく楽しく仕事をする必要があります。

そのために必要な事をお伝えして参ります。

なぜ369通なのか

369は、ミロクと読みます。仏教では弥勒と書きます。弥勒の世に皆さんをいざなうつもりでお届けしていきます。369通が終わった後はまた考えます（＾＾）

あなたも、ミロクの世の住人になってくださいね！

どんな内容が送られてくるの？

お手紙の内容のタイトルをいくつかお書きしておきます。

• 不安を祈りに変える
• 男性の成功モデルを真似しない
• 甘える勇気を持つ
• 休む勇気を持つ
• 個性にお客様はやってくる
• お客様のゴールにフォーカスする
• 隣の芝生は人工芝
• ギリギリで奇跡は起きる
• 不安を無くす唯一の方法
• 反省しなくていい
• 神様への立候補
• 商品ストーリーを作る
• 入口は絞って狭く

このように、考え方やノウハウ、技術をお送りします。

運と仕事が良くなる369通のお手紙

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著者プロフィール

顧客創造コンサルタント / WEB集客コンサルタント　

廣江信親(ひろえのぶちか) 呼び名：ちかちゃん

中学2年で新聞配達をし、自転車を買って資金を残し、自転車で九州一周を達成する。

さらに中学2年にスタートしたバンド活動に明け暮れ、高校受験失敗。中学浪人を経て高校に入学するもバンド活動とハンドボール部に明け暮れる。高校を卒業してフリーターになる。

トラック運転手や軽運送をやっていたが、友人の影響もあり26歳(1996年)でIT企業を立ち上げ独立する。「カネなし・コネなし・ノウハウなし」で起業するも、神様の学びなのか運が良く会社が存続する。

現在は、「お母さんみたいになりたい！」と言う子供を増やすべく、女性起業家の育成にも取り組んでいる。